幸福実現党 北海道本部

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2017年10月16日月曜日

森山よしのり 北海道5区 光の活動報告10/13『野市候補の苫小牧で街頭演説をした際の記事』

心より感謝いたします!


このたび、野市候補が苫小牧で街頭演説をした際の記事が載りました!

 【記事転載】
「国民の命守りたい」...
衆院道比例ブロック
幸福実現党 野市氏が街宣

衆院選道比例ブロックに立候補した、幸福実現党の新人、野市裕司氏(53)が10日、苫小牧市役所前で街頭演説した。
沿道の聴衆らに「国民の命を守りたい」などと支持を訴えた。
野市氏は、GDP(国内総生産)の2%まで防衛費を増額することと、消費税を8%から5%へ減税する重要性を強調。
「生命と生活の両方を守りたい」と主張した。
具体的には、全国の小中学校に核シェルターを設置することで、核攻撃などの有事から少しでも多くの命を守ることができるとした。
また、減税が消費の刺激につながり、景気回復を促せるとした。
さらに野市氏は、核攻撃を想定した避難訓練の実施も提案。当選後には、道内179市町村で実施につなげる考えを強調した。
(写真:減税と国防強化を訴えた幸福実現党の野市候補=10日午後4時半ごろ、苫小牧市旭町)



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