2016年7月31日日曜日

森山よしのり未来への光の活動報告7/30 『七海ひろこ東京ナンバーワン宣言！』

皆様の、日々の御支援の数々、心の底より感謝御礼申し上げます。

今日は、最北端の稚内にて、感謝の御挨拶と七海ひろこ候補のお願いをさせて頂きました！稚内や宗谷を中心に地域のニュースを届けておられ、選挙の際には記事をしっかり載せて頂いた宗谷新聞社や稚内プレス社にも御挨拶に伺いました。社屋に近づいて行くと、2階の窓から社長様が気付いて、手を振って、玄関に迎えて下さったのには大変感激しました！感謝と、引き続き、続けていく旨をお伝えすると、わが意を得たり！という面持ちで、全国で100万票近く取り、今回、大分票が伸びたということで、次への期待を込めて、激励頂きました！
道北発展に向けて頑張って参りたい思いでいっぱいです！稚内から、樺太(サハリン)は目と鼻の先であり、国が違うからと意識を外してしまっては、いけない。相互に発展して行くための働きかけを為して参ります！(写真は丘から見た稚内港と漁船)
また、明日、投開票日を迎える七海ひろこ候補の女神降臨そのもののお姿に心からの敬意と感謝を捧げさせて頂きます！

ニュース

『東京都知事選　奇抜「ハグ作戦」で話題　幸福実現党・七海ひろこ氏、道行く人と次々に』リンク先⇨ヤフーニュース

七海ひろこ氏街頭演説詳報（２２日）　「消費税５％特区、２４時間都市を」「話し合ってわかるなら拉致被害者はとっくに帰ってる」産経ニュースリンク先⇨plt1607290045-s1.html

【都知事選】外国人記者クラブが、報じられない立候補者に会見の場を提供　(ザ・リバティWebより　HOME)

　日本外国特派員協会は29日、東京都知事選候補者の共同記者会見を開催した。同協会は、「私たち全ての候補者を受け入れるというポリシーがある」として、全候補者を招待。都合のついた候補者が参加した。日本でも、マスコミの報道が特定3候補に集中している状況が問題視されている。この状況が問題視され、海外からフォローが入った形だ。考えさせられる。

会場には多くの外国人記者も訪れた。候補者は、一人2分間、通訳を入れて4分間という短い時間ではあるが、各々の主張を語った。

英語での通訳を聞き、そしてそれに耳を傾ける海外メディアの姿を見ると、「世界から見て、各候補の政策はどのように映るのか」「"国際都市"東京のトップという観点で見た時に、誰がふさわしいのか」という、新鮮な視点を得ることができる。

・七海ひろこ氏(32)

「I'm sure that many of foreigners worry about earthquake or tsunami that is happening in japan, and I would like make Tokyo a disaster preventive society or city」

(多くの海外の皆様は、日本の地震・津波についてご心配かと思います。私は、東京を防災都市にいたします)