幸福実現党 北海道本部

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2016年6月20日月曜日

留萌新聞社 日刊留萌『道内に防衛産業』(メディア取材)

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留萌新聞社の日刊留萌平成28年6月19日(日曜日)掲載された記事の内容を掲載させて頂きます。


22日公示、7月10日投開票の参議院議員選挙道選挙区に幸福実現党から出馬を予定している森山佳則氏(49)が17日、留萌新聞を訪れ、消費税や経済政策のほか国防強化について考えを語った。
 森山氏は、消費税の増税について「増税により景気が落ち込むことを繰り返してきていることから、現在の8%から5%に戻すべき。財源は景気を回復することによる税収の増収で確保できる」と力を込めた。
 国の経済に関しては「平成に入り、アメリカをはじめ、ヨーロッパの国でもGDP(国内総生産)が増えている。経済政策が足りなかっただけで、日本でも増やすことはできる。金融緩和や成長戦略として新たな産業を打ち出すことでインフレにして繁栄させていける」と話した。
 国防強化として「将来の防衛力強化に向け、北海道に防衛産業を誘致したい。抑止力という観点から、核を使わせないという意味で国民規模で核の装備について考える時期が来いる」、さらに教育問題で「質を高めて自主独立の気概を持った若者を増やす教育を実践したい」と語った。(寺本大輔)


幸福実現党北海道参議院選挙区代表  森山よしのり

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