幸福実現党 北海道本部

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2016年4月8日金曜日

根室新聞、釧路新聞(根室版)に続けて記事掲載!

皆様、こんにちは。日々の御支持御支援誠にありがとうございます。

根室に入らせていただいた時の記事を二紙に掲載していただたので、御報告申し上げます。

        【国防強化 国民議論を】
幸福実現党森山氏 本社根室支社に来訪

【根室】今夏の参院選道選挙区に立候補を予定している幸福実現党の森山佳則氏(49)=写真=が4日、釧路新聞根室支社を訪れ、同選挙に向けた抱負を語った。


同氏は東京都出身、中央大学卒。新日本製鐵勤務を経て、幸福の科学道本部巡回支部長、幸福実現党北海道参議院選挙区代表を務める。

2009年の衆院選立候補以降、今回で6度目の国政選挙挑戦となる。森山氏は「北方領土問題に関わるロシアとの関係改善に尽くしたいと思っている。他国の脅威に対する国防強化の必要性について国民議論を呼び掛けたい。選挙のためだけに聞き心地の良い言葉を並べないわが党の終始一貫した主張が理解されてきたのか、温かい声を掛けてもらっている」と話している。

【森山佳則氏が抱負 参院選に向け根室入り】

今夏の参院選に幸福実現党から北海道選挙区に立候補することを表明している森山佳則氏(49)=写真=は四日、根室新聞社を訪れ選挙に向けた抱負を語った。

森山氏は東京都出身で、現在、党の参議院選挙区代表。昨年十二月に党本部から参院選候補予定者として正式発表された後、道内の支持者回りを続けており、この十五日に札幌市内で出馬会見に臨む予定になっている。

参院選には前回に続いて二度目の立起で、候補予定者に決まって以降としては初めて根室入り。支持者を回ったほか、納沙布岬を訪れて、北方領土問題に対する認識を深めた。

森山氏は「根室地域にとって最も重要な北方領土問題や、同問題に起因するところが大きい水産問題を解決するために日ロの関係改善に尽くしたい。そのために何としても議席を得るために全力で訴えていきたい」と、決意を語った。

今夏の参院選に向けて、立候補予定者として根室新聞社を訪問して決意を語ったのは三人目(いずれも新人)。

ありがとうございます。こうして新聞で取り上げて頂けるのも皆様が7年に渡り支援し続けて頂いたお陰です。心より感謝申し上げ、幸福革命成就に向けて全力投球で邁進して参ります。ありがとうございます。
幸福実現党北海道参議院選挙区代表森山よしのり 


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