幸福実現党 北海道本部

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2016年4月1日金曜日

旭川にて宗教立国(神道)を考える

日々の御支持御支援誠にありがとうございます。

旭川での大会が終わったあとは、支持者の皆様にご挨拶に回らせて頂きました。

上川神社様にも、ご挨拶に上がらせて頂きました。天照大神様を主神としてお祭りして、北海道開拓に功績のあった、明治維新の偉人の皆様もすでに神様としてお祭りされておられます。宮司様が30分以上丁寧にお話ししてくださいました。


明治期の開拓の時代、人々は神様を求めて、神社を建築し、日々の生活の拠り所に神様を据えて、日々を送られておられました。宮司様は、当時の人々は神様を欲しがったと表現されておられました。そうして、神への信仰を持って、北海道を切り拓いていかれました。今、それから、150年たって、当時から見ると、考えられないほど、大きな街並みが旭川に出現しています。人は神様とともに進んだときに、信じられないような発展の力を出せるのだなと改めて感じます。

どれだけ、時代が進んでも、やはり、課題が生まれ、次の挑戦すべき地平が出てまいります。そこに到達していこうとするときに、やはり、人は神様とともに進んでいくときに、信じられないような所に行けるのではないかと歴史を学ぶと感じます。

今、現代の日本も、本当のところは、明日の平和は確かなものなのか、大変危うい状況だと思います。ここを乗り越えていくときに、やはり、神を求める気持ちが大切なのだと思います。


幸福実現党 北海道本部 副代表 森山よしのり

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