【鳩山元総理の発言について】

皆様、こんにちは！ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

鳩山元総理の一連の発言が問題になっています。一人の私人として、どのような考えを持つのか、それは各人の責任のもと、自由であります。

しかし、元総理ということは、それ相応の公人性を有し、その発言の内容については、影響力の大きさを考慮したものになることは、当然のことと思います。

そうしたことを全く考慮しない発言を繰り返す鳩山元総理は、総理はおろか、政治家としての適性に疑問符がつくと言われても仕方がないのではないでしょうか。

私が、忸怩たる思いになるのは、この方が、北海道から立候補して当選し、総理になったというところであります。

このような総理を北海道から出してしまったということが、北海道人として、恥ずかしさを通り越して、痛恨の極みであります。

この方が総理になった民主党政権下で、どれほど国が暗くなったか、悲しくなります。
また、北海道も、倒産する会社が多数出るなど、貧乏になってしまいました。

そして、地元であった室蘭や苫小牧など、総理を出したというのに、全く繁栄していません。どうして、このような方を総理として出してしまったのか。

そこを振り返ったときに、未来の明るい北海道への道筋が見えてくるのではないかと思います。

北海道人として、こうした方を出してしまったという責任を自覚し、繁栄する北海道、活力溢れる国にすべく、全力を尽くして参ります。

幸福は感謝から始まる！

ありがとう！北海道！

幸福実現党森山よしのり