本日(6月27日)の北海道新聞の参院選特集の記事において、6人の立候補者の中で、私の顔写真だけが掲載されませんでした。
その理由をお聴きしましたが、明確な理由のお答えは聞くことができませんでした。
選挙の特集記事を見たときに、5人の顔写真しか掲載されていなければ、読者の方は、今回の選挙は、5人で戦うのかと思われる方も数多くおられることと思います。
余りにも不公平ではないでしょうか。
そして、北海道新聞は、この北海道において、最大のシェアを誇り、北海道に対する影響力は多大なものがあります。北海道の公器として、その役割を果たしておられると思います。
また、基本的人権、一人一人を大切にする御考えをお持ちであると思います。
そうした新聞社が、どうして、6人の候補者がいるのに、5人だけの顔写真を載せるのでしょうか。
私、幸福実現党森山よしのりは、4年前の立党以来、地道に政治活動を続けており、訴える政策も、しっかりとしたものがあると自負しております。
それは、他の新聞各紙にも、公平に取り上げていただいておりますし、また、テレビ局においても、公平に取材をしていただいております。
どうして、このような不公平な取り扱いをされるのか、疑問に思います。
現代社会において、大新聞に、公平に取り上げられないということは、事実上、選挙においても著しい不利を被ることになります。
一部の記事では掲載していただきましたが、写真が掲載されていないということは、北海道の読者の皆様に誤解を与えてしまう可能性が非常に高いと思います。
北海道の公器として、最大の新聞社として、公平に取り扱っていただきたいと切に願う次第であります。
私も、北海道を良くしていくために、全力で取り組んでおります。
道民の皆様に、選挙においても、公平に訴える機会をいただきたいと願っています。
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり
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