幸福実現党 北海道本部

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2013年4月15日月曜日

【道庁前・北朝鮮抗議街宣!幸福実現党の先見力の凄さ!】

みなさん、こんにちは!ご支持ご支援心より感謝申し上げます!
本日は、朝から道庁前で、ここ連日続く、北朝鮮のミサイル発射による威嚇・脅しに対する抗議の街宣を、大勢のサポーターの皆様と行いました!



まさに、ニュースで連日報道されている内容であるため、皆様の関心が高く、あるタクシーの運転手の方は、車を停めて、チラシを受け取り、読んでくださいました。



幸福実現党 矢内筆勝党首から、安倍総理大臣に申し入れした、『国防体制の抜本的な強化及び有事における邦人保護についての申し入れ(三月一日付)』の内容を中心に訴えました!

まさに、こうした事態が起きることを予測した内容を、一か月以上も前に、安倍総理のほうに申し入れしましたが、『幸福実現党の先見力』のすごさを改めて訴えることができたと存じます。


一、日米同盟の強化に向けて、早急に集団的自衛権の行使を容認することを求める。

一、我が国として敵基地攻撃も辞さない姿勢を示すと共に、攻撃能力保有を急ぐよう求める。
    (ここがないと、脅されるがままになってしまい、侵略戦争に巻き込まれてしまう。
     また、海外で働く日本人をテロから守ることができない。)

一、自衛隊等に必要な武器使用を認める法整備を行うこと。
    (今のままでは、自衛隊の方は、攻撃されるまで、武器を使用することができず、
     日本を守ろうとする自衛隊の方を見殺しにしてしまう可能性が大である)

    
一、自衛隊による邦人救出を可能とする法整備を急ぐよう求める。
    (今のままでは、朝鮮半島有事の際、韓国にいる4万人の日本人を
     救うことができない。)

一、邦人の安全確保に万全を期すと共に、進出企業に対して
   危機管理対策の強化を促すよう日本政府に求める。

一、非核三原則を撤廃し、核武装を決断すること。そのため、米軍による核持ち込み、
  日米同盟強化に向けた核シェアリング、日本独自の核開発について
  早急に検討するよう求める。
   (核による威嚇を止めるには、核を持つしかない。
    日本がニ度と戦争に巻き込まれないようにするために、
    今の国際状況下では、核を持つことが、
    最も日本の平和を守ることができる)

以上の6点を訴えました。引き続き、日本の平和を守るために、
ニ度と日本が戦争に巻き込まれないようにするために、
「自分の国は自分で守る」ことを訴えて参ります!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます!
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
森山よしのり



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